way to Go! みわっち☆

楽しく完走&タイムも目指す
&日々の記録

久々に階段

10/18日 秋晴れの今日は運動会。



我が子だけでなく、ちびっこ達の一途な姿、おもろいシーンに泣いたり笑ったり楽しい1日でした☆



終了後は後片付けを手伝ったりして4時頃帰宅し夕方ランへ。




昨日、夫が〝痩せラン〟が今月テーマのターザンを買ってきてくれた。


まだ読んで無いけど。。私の場合はスピード練習とか坂道ダッシュとか階段をやると必ず体脂肪とか体重に反映される。



今日も国際村の階段2往復で体脂肪−2%減ってた。



わかっちゃいるけど。。


嫌いだから続けられないんだな。


うーむ…






10/18 10キロ 階段×2

家>仕事>走る

世の中の三連キューはほぼ仕事だった私。


だけど、なんと今日から3連キュー。(≧∇≦)



5日間の(週休くっつけた)夏休み以来の連休だ。嬉し過ぎる。





ってことで先ほどタラタラと18キロ。なんだか知らないがキロ8とか9とか見えたけどなんだろう?



走り出したはいいが休みたい自分のが勝ってしまった結果かな…






夕方からは明日に延期となった運動会のお弁当を、近所の住職から頂いた福小町でもチビチビやりながらダラダラと作る予定〜





この住職さんに夏、ご馳走になった山口の銘酒「獺祭」←だっさい の旨かったのなんの!



は置いといて。





* * * *





4月に心境の変化やらで6年振りにフルタイムに戻り半年経った。





10年勤めた職場を離れるのは寂しかったが正社員で給料額が10万違うとね…



金、金言いたくはないけれど(^◇^;)

けど実際、来年の春、娘がホームステイに行く事が決まっていたりチビ太もまだ出費がある事を考えたら仕方ない洗濯…。




ただ半年かけて新しい生活スタイルを確立するのは楽ではなかったなぁ〜〜



夫が忠実に家事の役割分担を増やし実行してくれてるから続けていられるのかも。感謝だ。



しかし…高校生の娘は思った以上にお手伝してくれずかなり期待外れ↓



プリン屋さんのバイトや部活が忙しいのはわかるけど…。


バイトではマダムに○○ワイン如何ですか?と慣れぬワインの名前に舌噛みそうだョなんて言ってたから、家じゃゆっくりしたいんだろうけどね〜




チビ太は友達と遊んだ後、私の職場に来て漫画読んだり宿題するのが定番化した。で一緒に大体7時頃帰宅。



問題は帰宅後。洗濯機をかけ宿題やプリントのチェックしながら足で猫を払いつつ夕飯を作り、食べ、片付けしお風呂入り寝るまでの流れをどうスムーズに行うか。



途中、腰を下ろしたら最後。



これにより翌日の走る時間がとれるかが決まってくる。



慌ただしさの中でも生活リズムを確立させる意識で。意識を持つか。





暮らしの部分を大切にしていくこと&チビ太の気持ちを置いてけぼりにしないこと。





さて弁当作るかなーっと







10/17 18キロ

ホニャララへの遥かなる道のり

またマラソンカテに

在籍してみた。理由がある。



目標レースが走れるようになりたい〟



具体的なレース名は妄想過ぎて言えない。



ながらも、まぁ言ってしまうと、



・道志村トレイル ロング

・山中温泉トレイル



をまず完走出来るようになりたい

、、



まずは〟


といいつつまずはここで既に一生無理かもしれないけどね〜( ̄ー ̄)



道志村ロング女子完走率は33%だ。



山中の完走率は27%だった。




私レベル…〝中の下〟には本来どちらも参加すら分不相応なレースである。


これらを完走するには中の上にならなきゃ完走出来ない。



そして。でも、これらを完走出来る実力を得てようやく完走出来るレースが、



〝ホニャララ〟




と更にそれを完走できれば可能性が見えてくるかもしれない、



〝ホニャラララ〟





ホニャララへの道のりは遥かに遠い。



そしてホニャラララは「夢」…だ。


私がサブ3とるくらい無理な話…

だからちょっと現実離れしてるかも。





もし可能性があるとしたら走力+登るチカラを相当つけるしか無い。



あと体重を…






山に向いてない自分の最終目標が何故山レースなのか?

我ながら不思議になる。


自分にとってトレイルを完走する意味って何なのか…





トレイルって障害物競争だ。



更にロングになると色々な不調が出てきたりする中、まわりと声掛け合いながら進んだりする。そこにいる選手は皆仲間。



そして、その背景には、ふと見上げると満点の星空が広がってたり、




土や葉の香りを運ぶ風の音に耳を傾けてみたり、



儚げに咲いている小さな草花や、潤い湿った深緑の苔の感触に癒されたり、



そうやって自然を五感で感じながらゴールを無心に目指している瞬間、自分を見つめる時があれば、以外な自分に出会うこともある。



よく分からないけど、そういう魅力がトレイルにはある。






今は1から走力を養います。


去年のしまだ大井川以降走ってないフル1本目にどう向き合うか。



の前に来月は久しぶりにハーフもあるし〜



調整無し今年の1月ユキさんやす〜さんと走ったハーフが1時間55位。




きょうは20キロまじめにと思ったけど途中キロ7見て諦めた↓



ホント道のり遠すぎ。w




20キロから帰宅後はこんな感じだし↓





やわやわといきますか!



10/14 20キロ