春夏秋冬
秋といえば
オフコース
の〝愛の唄〟
は小、中学時代良く聞いていた。
〝永遠の命も名誉も要らない。
あなたに会えた事それだけでいい〟
の歌詞は、今は2人の子に対しての自分の気持ちと重なる。
音楽会翌日全く予想だにしない事をチビ太がし色々と考えさせられた週末。
子供の事で謝りにいくのは娘の時も入れ今回が6回目位だろうか。
逆に謝りに来られた事も数回…
カッとなり怒鳴り込み絶縁してしまったお家も↓
子供の成長に伴い手はかからなくなるが成長に応じた課題があり心配りは幼少時より大切。
今回も親も子も課題を貰ったと思う
交通安全の旗振りでも〝挨拶が殆ど帰ってこない〟と嘆く声。
テレビ、ゲーム、ネットと一方通行な関係ばかりだったり、親と子の会話も忙しくて一方通行。
そんな日々が今回の事の背景にもある気がしてる。
人の気持ちが想像できること〟
子供達の問題は、特に母親は、逃げる事が出来ない故、自分自身も成長させて貰っていると事あるごとに感じてる
ただただ愛情だけはうんと注いだつもり。
そんなチビ太の小さな頃の写真を本日壁からはがした。
まずは、もうすぐ中学生になるチビ太を猫可愛がりするのでなく1人の大人とし私が受けとめる事。